中小企業に目を向けろ、って言われてもね。

2012年3月16日
Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
このエントリーをはてなブックマークに追加

 

久しぶりのエントリーになります。

 

先月、今月と、僕がキャリアの授業をさせて貰ってた学生達と、

個別面談をしていました。

その中で、

「ハローワークインターネットサービス」を使って、

中小企業に目を向ける様に話してきました。

 

その理由は、

1,競争が少ない。

2,応募者が少ないから、「拾う面接」をしてくれ、自分を伝えやすい。

リクナビ、マイナビは、「切る面接」。

3,職種で選べる

総合職という募集より、職種が決まっている募集が多い。

まぁ、それは、小さい会社の募集が多いからなんだけど。

 

 

で、間違った事を言ったつもりは無いけど、

学生達が、腹落ちしていない感じがあった。

 

多分、それは、イロイロ分からない事が多いからだと思う。

今年も採用するのか、とかもあるけど、

ハローワークの求人票は、

リクナビ、マイナビとは、真逆で、「広告」要素は無く、

募集要項のみの羅列で、これじゃ、分からない。

まぁ、リクナビ、マイナビは、広告要素が強くて、

これも、分からないんだけど、

そこに輪をかけて、ハローワークは、社員数10人とか、20人とかだから、

より不安にもなるわけで。

 

で、一方の、中小企業も、どんな人が欲しいってのは、漠然としているわけです。

これも、大手も同じで、明確な採用基準なんて無いんだけど、

ほんとは、中小企業ほど、しっかりとしないといけないわけですね。

だって、余裕が無いわけだから。

 

でも、やらない。

やり方を知らないのではなく、やろうとしない。

大手も同じ。やろうとしない。

同じ「やろうとしない」なら、大手のほうが良いに決まってるから、

中小を受けようという動機にはならない。

 

でも、大手だろうが、中小だろうが、

しっかりと取り組む会社はあるわけで、

そういう会社ほど、どんな人を採るかが明確になっていて、

発信する情報も、的を得ている。

まぁ、全体の10%無いけどね。

 

この10%を、増やしていけないかと思ってます。

 

採用要件を明確にすれば、不毛な事が減る。

人それぞれにチャンスが廻る。

 

野球だって、足の速い奴はいる。でも、そいつは、ホームランは打てない。

ホームランを打てる奴は、盗塁は出来無い。

でも、色んな人が、それぞれの特性にあった役割を与えられ、

その中で、パフォーマンスを発揮する。

 

これが、企業の中で、出来てない。

そのツケを、これから世に出る若者たちが負わされている。

 

 

「インターンを募集します」

2012年1月20日
Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
このエントリーをはてなブックマークに追加

 

これは、学生向けエントリーです。

 

「インターンを募集します」って言っても、僕らではなく、

昨日、僕の授業内で、SPIアプリを使って対策講座をお手伝いしてもらった

デジカルさんです。

http://www.katsukinoboru.jp/?p=4530

http://www.digical.co.jp/

 

 

就活中の3年生にしてみれば、それどころじゃないかも知れないけど、

出版、編集を目指す人なら、大手は狭き門だし、

中堅・中小企業にしてみれば、

「実務を知らなくて、夢だけの学生なんか、採る余裕なんてないよ。」

ってのもあるので、ここは一つ、やってみてもいいんじゃないでしょうか。

 

デジカルの香月社長とは、気心が知れたなかで、信頼出来る方です。

 

募集に関しては、ブログを見てもらいたいのですが、

http://www.katsukinoboru.jp/?p=4530

リクナビやマイナビからは感じれない、誠実さがあります。

等身大というか、現実的というか、

文章だけで、惹きつけるものがあります。

 

リクナビとかで、社員がガッツポーズしてたり、

「走りながら考えれる人募集」みたいな、無茶なコピーもないし。

 

興味の有る方は、上記ブログからも出来ますし、

直接、電話するのも、いいんじゃないでしょうか。

 

 

もう、内々定を出している会社があるみたいだよ。

2012年1月20日
Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
このエントリーをはてなブックマークに追加

これは、学生向けエントリーです。

 

僕が、授業を担当している学生の一人が、

既に、内々定を貰ったようです。

 

その会社が、どんな会社か分からないけど、まぁ、早いわけです。

学生にしてみれば、一安心ですね。

 

で、早いか遅いかが、重要では無いんですけど、

知ってほしいのは、

行動すれば、何らかの結果があるわけで、行動しなきゃ何にも起こらない。って事。

もちろん、良い結果だけじゃなくて、むしろ悪い結果のほうが多いかも知れないけど、

よく、「果報は寝て待て」とか言うけど、

何にもしないで寝てていい、って事じゃなくて、

「人事を尽くして天命を待つ」ってわけです。

 

とはいえ、考えぬいて、あえて、「動かない」っていう選択も、

それも、行動の一つ。

 

要は、ノーシンキングじゃなきゃ良いわけです。

 

個人ブログにも書きましたが、

今の採用システムは、そんなに難しくなくて、

全容というか、構造というか、そういうのを知れれば、

怖くもなんとも無いんです。

 

あとは、この内々定を貰った学生が、

すごく優秀だからじゃない、ってことも知ってて欲しい。

優秀じゃないって、言ってるわけじゃないです。

完璧だから、内々定をゲットしたわけじゃなくて、

企業が求める人が、その学生だっただけ。

だから、この学生が、受けた会社全部から内々定をとるわけじゃないです。

 

 

最終面接の合格率を上げましょう

2012年1月18日
Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
このエントリーをはてなブックマークに追加

 

これは、企業向けエントリーです。

 

人事採用の方達にお願いです。

ぜひ、最終面接の合格率を上げて下さい。

 

もちろん、言い分はあると思いますが、

いろいろやれる事はあります。

 

面接票定評の整備、

最終面接への初期段階面接官の同席、

などなど。

 

採用要件のすり合わせは、やらなければいけない事ですが、

大事でもありますので、対処療法的でも、改善できます。

 

もちろん、「採るのはこっち(企業)なんだから、別にいいだろ。」という考えもあるかもしれませんが、

そのツケを払わされるのは、学生であり、ひいては、若者の就活意欲を削ぎ、

日本全体に、波及します。

 

変な表現ですが、ぜひ、採用の方々にも、経営陣と勝負してもらいたいです。

 

 

内々定後に聞くこと

2012年1月17日
Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
このエントリーをはてなブックマークに追加

 

これは、学生向けエントリーです。

 

説明会や面接で、質問をする機会があると思うんですが、

先ず、

無理して質問しなくてもいいよ。

ってことと、

待遇とか、社風とか、選考途中で質問すると、

マイナス要因に取られかねない事は、内々定後に聞くようにしたほうがいいよ。

って、言ってみます。

 

かなり、テクニックに寄っていますが、

選考中は、選ばれる立場なわけです。

でも、内々定後は、逆の選ぶ立場になるわけです。

なので、実は一番気に成る事は、後で聞いたら良いです。

 

とはいえ、社風なんてのは、どんなに聞いたって分からないし、

待遇なんかも、ネットを調べれば、おおよそは分かるので、

聞かなくてもいいとも思いますけどね。

 

 

 

卒業を2ヶ月後に控えている学生で、未内定の方へ

2012年1月12日
Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
このエントリーをはてなブックマークに追加

これは、学生向けエントリーです。

 

リクナビ、マイナビ等をみると、実に半数以上の企業がエントリー可能となっていますが、

そのおおよそは、企業の怠慢で、単に、クローズしていないだけですので、

「まだまだ、募集有るぞ。」

って言われても、どこが本当に募集していて、してないか分からないですし、

これまで、リクナビとか使って就活してきてダメだったので、利用する気にもならないと思います。

 

しかし、あるところにはあるんです。

 

例えば、ハローワークです。

https://www.hellowork.go.jp/servicef/130020.do?action=initDisp&screenId=130020

上記URL内の「学生」欄にチェックを入れれば、学生向け求人が出てきます。

 

他には、各都道府県にあるジョブカフェにも、求人があります。

http://hwiroha.s59.xrea.com/jobcafe_ichiran.html

 

 

学校にもあるかも知れませんが、

情報メンテナンスが、されていないケースが殆んどではありますが。

 

僕らが提供している スマホde就活(http://www.saiyou.info/)は、

3年生向けに変えちゃったので、使えません。

 

「既卒3年以内は新卒扱い」してくれるから平気と思っているかもしれませんが、

そうは問屋が下ろしませんので、出来る限りのことをしてみる価値はあると思います。

 

 

ブラック企業について

2012年1月5日
Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
このエントリーをはてなブックマークに追加

 

これは、学生向けエントリーです。

 

ブラック企業の定義は?って言われると困るんですが、

それこそ一昔前は、「みんなの就職活動日記」なんかで、

ブラックかどうか、とかを調べてたと思うんですけど、

まぁ、それも、不確かな情報なので、よく分かんないと思うのですが、

僕のなかでは、「従業員数に対して新卒採用比率が高い会社」なんですね。

 

もちろん、急成長中で、積極採用の企業もあるわけですが、

そうだとしても、新卒採用比率が高いと、教育が手薄になるわけです。

教育が手薄だと、どうしていいか分かんなくなって、仕事がつまんなくなって、

すぐに辞めちゃう事になります。

 

急成長中じゃない会社だと尚更で、

大量採用・大量離職でこそ、成り立つビジネスモデルだったりもするわけです。

 

こういう会社を嫌だと思う気持ちは、当然だと思うんですけど、

そういう企業を選んでいるのも、片側の真実でもある気がします。

 

一つは、企業調べが足りない事ですが、

もう一つは、調べるリソース(情報源)に、問題があると思っています。

 

リクナビやマイナビに載っている企業全てが、そうでは無いのですが、

掲載している会社は、実際に入社する1年半も前に、人員計画を立てれる会社なわけです。

とすると、経営が安定している企業か、僕が定義するブラックになるわけです。

くどいですが、全ての会社では無いことを、断っておきます。

 

でも、例えば、ハローワークで募集をする企業は、

4年生の夏過ぎから募集をする会社は多いのです。

10月、11月、そして卒業間近の今頃でも、新規求人があります。

 

で、こういう企業は、採用数は少なく、知名度も無く、

おおよそ、学生ウケしにくいですが、ブラック的な要素は、低いのです。

 

今々は、リクナビ、マイナビで就活するしか無いのですが、

それが、全てでは無いですし、

今、頑張っている人も、5、6社からNGを受ければ、ヤル気が失せますし、

それも、健全な感情だとも思います。

 

ただ、リクナビ、マイナビが、全てでは無い事を知って欲しいわけです。

 

で、その為に、実際に、説明会や選考を経験しながら、

どんな社会生活を過ごしたいかを、常に、考えてもらえればと思います。

 

そうやって、見えてきた暮らし方を実践するには、

どんな会社で、どんな仕事なのか、を考えてもらえればと思うのです。

 

ちなみに、

学生向けサービスの「スマホde就活」(http://www.saiyou.info/)での、

ハローワーク件数は、18,000社弱あります。

ダブりもありますけど、リクナビとマイナビを合わせても、12.000社強です。

 

 

スマホde就活のDBを、13に変更しました。 http://www.saiyou.info/

2011年12月28日
Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
このエントリーをはてなブックマークに追加

 

リクナビ、マイナビ、エンジャパン、日経就職ナビと、

ハローワークに出ている採用情報を、全て網羅し、

スマホで、簡単に見れて、

学校別や、地域別で、企業探しが出来る「スマホde就活」のDBを

13向けに変更しました。

 

観てもらうと分かるのですが、約30,000社が採用しているんですね。

で、その半分は、ハローワークにあります。

ハローワークの求人票は、文字だけなので、分かりづらいですが、

スマホde就活では、その企業の採用HPへリンクしていますので、

みえてくるものがあると思います。

 

http://www.saiyou.info/

 

 

92年の就職活動

2011年12月27日
Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
このエントリーをはてなブックマークに追加

これは、学生向けエントリーです。

 

僕が、就活らしきしたのは、92年。

僕の一つ上の先輩までが、バブル採用。

僕から、就職氷河期の始まり。

とはいえ、今ほど、厳しくなくて、

大凡のスタートが、4年生になってから。

6月後半に大手企業が内定を出して、

僕は、夏休み前に決まった。

 

先輩たちは、もっと遅くて、8月の夏真っ盛りにやってた。

 

20年経った今は、それよりも、半年以上早く始まるわけですが、

去年と比べても、2ヶ月遅くなっただけで、

世間は、「短期決戦」とか言うけど、そんな事は無いし、

そりゃー、リクナビとか、マイナビだけが就活だと思っている人達にしてみれば、

そんな感じもあるかも知れないけど、

ハローワークには、4月以降に、ドバっと求人が出てくるし、

4年生の12月から、募集を始める企業もある。

 

じゃー、そういう企業がダメか、っていうとそんな事ないし、

今日、訪問した企業も、サッカー関連のメーカーさんで、

すこぶる元気。

 

今から募集するのは、リクナビ、マイナビによる採用活動が、

コストが掛かりすぎて、少人数の会社にとっては、難しいから。

 

まぁ、だからといって、就活をやらなくていいわけじゃないけど、

むやみに、焦る必要は無いんだぜ!って、言いたいんです。

 

 

自分の会社の事だけ言うのはヤメレ。

2011年12月23日
Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
このエントリーをはてなブックマークに追加

 

これは、企業向けエントリーです。

 

年明けから始まる説明会のコンテンツ作成で、

採用の方々は、大変だと思うんですが、

ぜひ、「相対比較」の話をして下さい。

 

学生達は、毎日、色んな説明会に行って、

そのほとんどで、「ウチの会社は、こんなにスゴイんだ。」っていう話を聞かされるわけです。

聞けば聞くほど、「昨日行った会社と、今日行った会社は、どう違うんだろう?」と、

彼らが、相対比較するのですが、けっこう、難しい作業です。

 

これまた、ほとんどの学生が、ちゃんと、相対比較出来ていないまま、

選考に挑むので、面接で会うと、「何も考えてない。」になるわけです。

 

この、「何も考えてない」を、学生にだけ、要因を押し付けるのではなく、

自分達(企業人事)が、そうさせてしまっているのではないだろうか、と考えてみてください。

そうすれば、必ず、競合企業との比較とか、昔との比較とか、

プレゼンテーションは、相対比較がメインになります。

 

これは、企業、学生、双方にとって良い事であり、

所謂、ソー活をやっている企業の大半が出来ていない事です。